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【アパレル業界の仕事】VMD

ビジュアルマーチャンダイザーの仕事内容

VMDの仕事

アパレル業界に欠かせない仕事の一つにVMD(ビジュアルマーチャンダイザー)があります。

VMDとはごく簡単に言うと、ショップの売り場作りを行う仕事のことです。店内のレイアウトを考えたり、ディスプレイを変更したりするのが主な仕事となります。

まずVMDの仕事を説明する上で欠かせないビジュアルマーチャンダイジング(こちらもVMDと表現されます)という言葉があります。

ビジュアルマーチャンダイジングとは、視覚的に商品の魅力を訴えて購買意欲を高めるマーケティング手法のことです。

具体的にはブランドのイメージやコンセプトに合った売場を作ったり、新商品やシーズン物、目玉商品を目立たせて人目を引いたり、什器の配置や棚の高さを工夫して商品を手に取って見やすい配置にしたりします。

商品が売れるかどうかは商品自体の質やデザインだけで決まる訳ではありません。そもそもお客さんが店に入って商品を見てくれなければ売れる売れない以前の問題ですし、いくらハイブランドで良い商品であっても汚くて安っぽい雰囲気の内装の店で売っていたら何となく買う気が失せてしまうと思います。

逆に買う気が無くてもウィンドウショッピングをしていたら何となく気になる店舗があって、ふらっと入ってみたらちょうど欲しかった春物が置いてあって、気に入ったトップスを買おうとしたらマネキンがそのトップスとスカートをいい感じでコーディネートしていて、ついでにスカートも買ってしまった…なんてこともありますよね。

これはたまたまではなく、通路を歩く人の目を引くディスプレイを考え、店内のレイアウトも自然と店内に入りやすいような配置になっていて、マネキンのコーディネートによって商品をより魅力的に見せることができた結果なんです。

このように店舗デザインやディスプレイなどによって販促を行うのがビジュアルマーチャンダイジングという手法であり、こうした売場作りをプロデュースするのがビジュアルマーチャンダイザーの仕事という訳です。

VMDは深夜の作業や出張が多い仕事なので体力的に大変な仕事です。また業務では施工業者やMDなど色々な人と関わる機会が多いため、コミュニケーション力も必要になりますね。

そしてVMDの仕事は売上に直結するため、数字が求められる仕事でもあります。分析力やマーケティング力も必要になりますし、責任重大なポジションとなっています。

VMDになるには

VMDは空間デザインやディスプレイ手法に関する専門知識が必要になりますが、職に就くための必須資格などはありません。ですから他の職種からVMDになった方も少なくありません。

特に販売スタッフは現場の経験を積めますから、VMDで働く際にその経験を大いに活かせると思います。

それにブランドによっては各店舗にVMD担当の販売スタッフを配置する事もあります。VMDから指示を受けて店内のディスプレイやレイアウトを変更したりする役割を担うので、こうした仕事が出来ればVMDに関する知識を身に付けられるでしょう。

VMDの中途採用では経験者採用がメインとなり、3年~5年の経験を求められることがほとんどですから、未経験で転職するのは難しいでしょう。

ですから未経験からVMDになるには販売職や他の職種からのキャリアチェンジを目指すか、アシスタントなどの求人を見つけてステップアップすることになると思います。

アパレルVMDの求人を見つけるには

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VMDは経験者の募集が多いですが、中にはVMD経験が無くても応募可能な求人もあるかもしれません。アパレル経験があるならそうした求人を探してもらってもいいかもしれませんね。

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