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ラグジュアリーブランドの仕事は大変?

ラグジュアリーブランドで働きたい理由

ラグジュアリーブランドの大変なところ

ラグジュアリーブランドで働きたい、転職したいという方は、ラグジュアリーブランドのどんなところに魅力を感じていますか?

きっと多くの方が、単純に「憧れ」だけで転職を希望しているように思います。昔から好きなブランドだから、華やかで高級なイメージに惹かれたから…といったことが志望動機になっているのではないでしょうか。

もちろん憧れから勤務を希望することは悪い事ではありません。「どうしてもあのブランドで働いてみたい!」という強い気持ちは原動力に繋がりますからね。

しかし憧れの気持ちだけでその実態をよく知らないまま入社してしまうと、理想と現実とのギャップに苦しんでしまうかもしれません。

ファッションが好きでアパレル業界に憧れる女性は多いですが、いざ働いてみると大変なことも多い…という事はアパレル販売員の方なら誰しも理解していますよね。

ラグジュアリーブランドにもそれと同じ事が言えます。

ラグジュアリーブランドを辞める理由

ラグジュアリーブランドは国内アパレルブランドに比べて採用基準が厳しく、また倍率も高いので入社までに苦労します。ある程度の年月をかけてスキル・経験を積んだ結果やっと採用された、という方も多いでしょう。

そのため多少辛いことがあっても「やっと入社できたんだし…もう少し頑張ってみよう」という気持ちが働くはずです。

それにも関わらず、半年~1年未満で退職・転職の道を選ぶ人もいます。それはやはりギャップに苦しんだ結果なのでしょう。

アパレル販売の仕事を経験してきた方なら、アパレル販売の大変さはすでに理解されていると思います。しかしそれでも辛いと感じて退職してしまうのは、思った以上に大変だった、想像していた仕事と違ったという「読みの甘さ」に尽きるでしょう。

ラグジュアリーブランドの想像以上に大変なところ

販売員として働く以上、ブランドイメージを壊さないように気を使うと思います。これがラグジュアリーブランドの場合とても大変なんですよね。言葉遣い、物腰の柔らかさ、信頼感、高級感、清潔感、気品、知性などなど、ショップの顔である販売員に求められることは想像以上に多いです。

こうした品格は保ちつつ、マニュアル通りではない真心込めた接客も求められます。とはいっても普段同世代のお客さんと談笑するようなノリは通じません。顧客の年齢層が幅広いというのも苦戦する理由の一つでしょう。

そしてラグジュアリーブランドで働くと顧客獲得に大変苦労される方が多いですね。

そもそも商品を買うまでのプロセスが一般的なアパレルブランドとは異なります。例えばファストファッションブランドで買い物する場合、もし多少不愉快な接客態度を取られても商品が欲しいと思ったら買って帰りますよね。そもそも接客を受けなくても必要だと思ったら勝手に買います。

しかし高級ブランドの場合、商品についての情報が欲しいと思うので接客は受けたいですし、奮発して買うものだから気持ちよく買い物をしたいという気持ちもあります。だから商品が欲しいと思っても、店員が嫌な人だったら買わずに帰るという方が多いのではないでしょうか。

これはお金持ちなセレブ層の人にも言えることで、高価な商品を買う事自体のハードルは低くても気持ちの良い接客によって買う・買わないを決めるという点は同じです。

そしてこうした人達は一度お得意様になってくれれば新商品が出るたびにどんどんお買い上げしてくれる優良顧客となります。ですからラグジュアリーブランドでは顧客獲得が最も重要になり、その為に様々な努力をしていくことになるんですね。

このように扱う商品やお客様の層が違うので、アパレル経験がある方でも今まで培ってきた接客スキルが通じないことがあります。それで自信喪失してしまって退職してしまう…というケースもあります。

せっかく入社したハイブランドをすぐに辞めないために

入社前に思い描く「仕事の大変さ」の基準が甘いと、ラグジュアリーブランドの仕事が思ったよりキツくて辞めたい…という事になってしまいます。

しかし逆に言えば、入社前からしっかりとこの仕事の大変さを理解しておけば、少なくとも「想像していたのと違う」という理想とのギャップによる退社は防げるのではないでしょうか。

もちろん心構えが出来ているだけで辛いことが乗り越えられる訳でもありませんが、「大変な仕事だけどその分やりがいもある仕事だから頑張ろう」という前向きな気持ちに切り替えやすくなるのではないかと思います。

どうしたら商品が売れるんだろう、どうしたらもっとお客様に満足してもらえるんだろう…と試行錯誤しているうちに1年、2年はあっという間に過ぎていき、数年後にはきっと高い接客スキルが身に付いているはずです。

そうして苦労の末に身に付けた能力は今後の自分の人生においても必ず役に立つはずですから、仕事が辛いと思ってもまずはしばらく続けてみてくださいね。

ラグジュアリーブランドの場合、自分もブランドの一員だという誇りを持てた時に素晴らしいやりがいを感じることができると思います。

これからラグジュアリーブランドを目指すという方は、まずは仕事の大変さをしっかりと理解し、その上で「それでもやっぱり働きたい!」と思えるならぜひ第一歩を踏み出してくださいね。

ラグジュアリーブランドの応募資格や転職の進め方、求人の探し方などについては

ハイブランドで働くには

のページで詳しくご紹介していますので、ご覧になってみてくださいね。